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あらゆる建物の快適安心をかたちに

あらゆる建物の
快適安心をかたちに

グループの中心であるビルマネジメント会社㈱共同の『あらゆる建物の快適と安心をかたちに』の理念の下、お客様のお引き合いがあればビルメンテナンスに関する業務も承っております。労働集約型のノウハウを生かし、多様なニーズにお応えすることも㈱リアルの業務の一つと考えております。建物管理に関するご用命にも対応させていただきますので、ご相談ください。

管理組合会計の経費削減のために

機械式駐車場廃止のご提案

機械式駐車場には定期点検や消耗品の交換、老朽化による修繕工事等様々な維持費用が掛かり、駐車場の空きが増えるほど収入が減、管理費会計を圧迫し次第に収支が赤字になる事もあります。とはいえ居住者様の高齢化による車自体の利用者減や、機械式駐車場の規格外となるワンボックスカーやSUVなどの大型車両の増加により、駐車場の利用者減は免れない悩ましい問題です。
またマンションにおいては利用者自らが操作する為、乗降室内に人が居ることに気付かず操作してしまったことによる人身事故も発生しており、国土交通省の発表によると平成19年以降、少なくとも26件の事故が発生しているとのデータが出ています。

こうした背景もあり、近年は機械式駐車場を廃止し、平面駐車場へ移行する管理組合が増えてきています。

機械式駐車場を廃止するメリットとして…
○維持費・管理費が掛からなくなる
○故障・劣化による修繕費が発生しない
○事故のリスク・入出庫の手間が減少する

機械式駐車場から平面駐車場に変更することにより「収納台数の減少」といった問題が発生しますが、当社管理物件では不足する区画分を近隣の駐車場で契約し補っています。
契約による費用は新たに発生することにはなりますが、毎年掛かる高額な保守費、老朽化により年々増加する修繕費を払っていくよりも安価であるという試算です。

【機械式駐車場→平面駐車場へ改修した当社物件の例 】
戸数31戸 築21年

改修前 改修後
収納台数 機械式駐車場 30台 平面駐車場 21台+敷地外駐車場 6台
維持・管理費 475,200円/年間 0円
(敷地外駐車場契約料 約480,000円/年間)
修繕費 約270万(直近5年実績) 0円

施工前

施工前

施工中

施工中

施工後

施工後

各物件で駐車場の利用状況・保守料・修繕状況が異なりますので、全体を把握したうえで最適・最善のご提案をさせていただきます。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

防災倉庫の設置及び防災備蓄品について

快適のみならず安心についても管理組合の皆様のご意向を反映する災害対策の提案を行っております。災害対策は多岐にわたりますが、震災等の災害時の備えとして、まず必要と思われる食料・飲料水・生活用品等を備蓄する防災倉庫の設置があります。
マンションを知っている管理会社だからこそ管理組合の皆様それぞれのニーズにあった提案が可能です。

1管理組合と防災

災害時には、マンションの建物自体への被害をはじめ、ライフラインの停止による停電・断水等により住民も大変に大きな影響を受けます。特に震災に関しては広範囲にわたり甚大な被害が出ると予想されるため、すぐに助けが来ないことを想定しなければなりません。
共同住宅としてたくさんの住民が一定の場所に集まるマンションにおいては、災害時に居住者同士で協力して対応できるというマンションならではの利点を活かし、皆が防災に対しての意識を高めると共に、管理組合としても災害時の備えが必要となります。

2管理組合の防災対策の現状

平成25年度マンション総合調査では、防災対策について「特に何もしていない」と回答した管理組合が3割近くを占める結果となっています。規模や戸数が小さなマンションほど対応が悪い傾向にあり、防災対策が遅れている中・小規模のマンションにおいても早急に整備に取り組む必要があります。

3防災倉庫の設置

管理組合としての災害時の備えとして、食料・生活用品の備蓄や資材を保管する防災倉庫の設置が挙げられます。防災への意識が高まる近年では、マンション敷地内の空きスペースを有効活用できるといった理由からも、防災倉庫を設置する管理組合が増えています。
倉庫の形状は、「独立した棟型」「プレハブ型」「建物内構築型」「建物の一部型」など様々で、それぞれのマンションに適した倉庫が設置されています。

4防災備蓄品と防災スペース

防災備蓄品の数量は、その建物の規模及び収容人数によって異なります。

» 防災備蓄品リスト(一般例)参照

また防災倉庫のスペースは、下記の防災備蓄品について挙げられる物を収められる大きさが必要となります。

  1. (1)建物倒壊・破損時に人命救助に役立つもの
  2. (2)危険回避の道具
  3. (3)避難誘導に役立つもの
  4. (4)避難時の東南を簡易的に防ぐもの
  5. (5)一部生活物資等

防災対策は様々な分野に関係し多岐にわたるものですが、災害時に何が起こるのかを想定し、できる対策から実行していく事が重要です。マンションというコミュニティの中で自助から共助への意識が高まる中、備えの一環として防災倉庫の設置をご検討されている管理組合様、オーナー様がいらっしゃいましたら、ご希望・ご予算に応じてマンションに適したご提案をさせていただきますのでお気軽にお問合せください。

防災備蓄品リスト(一般例)

  • トラロープ
  • ベニヤ板
  • 足場板
  • バリケード
  • ガラ袋
  • 油圧ジャッキ
  • カッター
  • バール
  • スコップ
  • 懐中電灯
  • 延長コード
  • モンキーレンチ
  • バケツ(布・ポリ製)
  • ガムテープ
  • カメラ(ポラロイド)
  • 軍手
  • ポリタンク
  • チェーン(鍵破損時)
  • 台車
  • 折タタミ自転車
  • 飲料水
  • 非常食
  • 桟木
  • 脚立
  • ほうき
  • ちりとり
  • 養生ネット
  • 番線(ハリガネ)
  • ハンマー
  • のこぎり
  • ハンドマイク
  • 投光器
  • ガラスカッター
  • 震動ドリル
  • 携帯用ラジオ
  • ヘルメット
  • 毛布
  • 南京錠
  • 看板(立ち入り禁止)
  • 車椅子
  • 電池(予備)
  • 簡易式トイレ
  • 非常用発電機
  • 救急薬品用具(担架、副木、止血帯、包帯、消毒薬、火傷薬)
防災備蓄品リスト
防災備蓄品リスト

災害時の給水対策

災害時にはライフラインの寸断が予想され、各戸への水の供給が停止します。
通常の断水であれば各市町村からの給水車でまかなえますが、災害時には広域且つ長期間の断水が発生する恐れがあるため、給水車の不足が予想されます。
災害に対する備えとして最も大切だと言われているのが「水」であり、大人一人につき1日2~3リットルの飲料水、それに加えて洗濯・トイレ・歯磨き等の生活用水としても3リットル、合計で6リットル以上の水が必要となりますが、各家庭で家族分の備えをしておくのは難しいのが現実です。
そこで、マンションの受水槽を災害時の「給水車代わり」として活用できれば、一時的に飲料水・生活用水の確保ができ、災害時の水不足に対する不安が軽減されます。

非常用給水栓設置工事のご提案

非常用給水栓設置工事のご提案
施工前
非常用給水栓設置工事のご提案
施工後

※通常は使用できないよう散水栓は取り外し、別の場所で保管します。

主な施設の受水槽の有効容量(一般例)

小学校 5㎥ ~ 20㎥
マンション 9㎥ ~ 50㎥
総合病院 100㎥ ~ 300㎥

※1㎥=1,000リットル 災害に対する備えの一つとして、今ある設備を有効活用できる非常用給水栓の設置を検討されてはいかがでしょうか?マンションの規模、構造に適したご提案をさせていただきます。 まずはお気軽にお問い合わせ下さい。